不正選挙とウソは在日の日常?
『妻を、成城大学の文化祭でのミス成城コンテスト会場に呼び出し、山程の白い紙に、池澤春菜氏のエントリーナンバーを書かせ、不正で準優勝に引き上げさせ、』
『「ベラちゃん、私がYの会社に電話してあげるわよ。週刊○○の記者になりすましてね。電話番号教えてちょうだい。あと住所も教えて。娘たち(池澤春菜氏および池澤春菜氏の妹)にYの名前で出前をたくさん頼んでもらってあげるから」』
http://kogchan.asablo.jp/blog/2014/01/31/7208239
不正選挙の始まりはここからか?
http://www.youtube.com/watch?v=OzHRhs9zeWo&t=37m
このお祈りどこかで見たな~?
(1:17:16~)と(1:19:00~)
http://www.youtube.com/watch?v=OzHRhs9zeWo&t=77m16s
http://www.youtube.com/watch?v=OzHRhs9zeWo&t=79m
なぜ、同じなのだろうか?
http://youtu.be/yhZv8diG3Mk?t=1m20s
『「ベラちゃん、私がYの会社に電話してあげるわよ。週刊○○の記者になりすましてね。電話番号教えてちょうだい。あと住所も教えて。娘たち(池澤春菜氏および池澤春菜氏の妹)にYの名前で出前をたくさん頼んでもらってあげるから」』
http://kogchan.asablo.jp/blog/2014/01/31/7208239
不正選挙の始まりはここからか?
http://www.youtube.com/watch?v=OzHRhs9zeWo&t=37m
このお祈りどこかで見たな~?
(1:17:16~)と(1:19:00~)
http://www.youtube.com/watch?v=OzHRhs9zeWo&t=77m16s
http://www.youtube.com/watch?v=OzHRhs9zeWo&t=79m
なぜ、同じなのだろうか?
http://youtu.be/yhZv8diG3Mk?t=1m20s
この記事へのコメント
『真相を教えてください』というのは、どのあたりの真相のことでしょうか?
しかし、RK先生もおっしゃっている「スターリンやヒットラーにユダヤ人の血が流れている」ということには、それが真実であるかどうかということよりも、『歴史のロマン』が語られているというところに感銘を受けています。『もしそうだとすると』、我々が学校やテレビや新聞などで聞いている常識が違って見えてくるという面白さです。
在日の人と話す機会があり、歴史について話してみると、まったく嘘の歴史を事実と思い込まされていることに気付きました。『もしそうだとすると』在日の人たちの行動は、まったく正常な行動であると理解できます。しかし、日本人の歴史認識やRK先生の歴史認識を理解した上で、在日の歴史認識も併せて総合的に判断して欲しいと思います。私の予想ですが、『在日の人たちは何者かに騙されて現在の行動を取らされている』という結論になると思います。
何か不正をして美人コンテストで優勝して嬉しいのでしょうか?何か不正をして大学合格して嬉しいのでしょうか?本人が不正の事実を知らない間は、自分は美人なんだとか自分には学力があるんだと思えるでしょう。しかし、事実を知ってしまうと、逆に、自分は美人ではないとか学力が無いことを自分自身で認識することになると思います。美人のふりとか学力のあるふりをして生きる人生って何か苦しくないですか?正々堂々として、ビクビクしなくていい人生もあるということです。
その為には、人を騙さない!不正をしない!ということを心掛けるべきです。
『RK先生は超短絡思考する時があり、それに疑問を感じています』と書かれていますが、どんな内容について疑問を感じているのですか?
自分は、RK独立党の心情党員ですから、一部を、切り取って、偉大なRK先生を批判するのはいけない事だと自分は思っています。先生のコメントで「それが真実であるかどうかということよりも、『歴史のロマン』が語られているというところに感銘を受けています。『もしそうだとすると』、我々が学校やテレビや新聞などで聞いている常識が違って見えてくるという面白さです。」を読むと、RK先生を短絡的と批判している自分の方が、本当は、超超超短絡的な人間でした。自分は、超超超短絡的な人間だと反省しています。「不正選挙とウソは在日の日常?」先生のブログの記事で、『もしそうだとすると』の後の、物事の深い読み方で、人生が広がるくらいに衝撃を受けました。先生は、1つの局面で、数多くの視点から見ている切り口で、理解が深まりました。そもそも、済州島四・三事件を仕組んだのは、北朝鮮ではなく、ニューヨークなのですね。これは当たりでしょうか?
駄文で、長々コメントで、誠に申し訳ございません。